蚊取り線香

蚊取り線香

 夏になって蚊が飛ぶ頃、お庭仕事をするときなど蚊に刺されないように蚊取り線香をたく方も多いと思います。
 私は渦巻き型の蚊取り線香をみると、幼稚園の頃のけがを思い出します。
幼い頃の私は、今は亡き母が好きでずっと家の中でも母の後ろをついていくような子どもでした。母が掃除機をかけており、そのホースに足を取られ、転倒し、手をついたその下に運の悪いことに燃え尽きた後の蚊線香線香立てがありました。
右手首の内側、小指側に蚊取り線香立てが突き刺さりけがをしました。
 ちょうど自宅のお隣が外科の病院だったので、母が手首にタオルを掛けて私を抱きかかえ、病院に走ってくれました。泣きながら私は「バンドエイド貼って」と言っていたそうです。その頃の私はけがをしたらバンドエイド貼ったら何でも治ると思っていたのでしょう。待ってる患者さんの順番を抜かして、窓際のベッドで処置をしてもらったことを覚えています。
 幸い、後遺症が残ることもなかたのですが、いまでも縫傷が残っています。
 その後、燃え尽きた後の蚊取り線香立てをみつけると、立てる部分を寝かすようにしたことは言うまでもありません。今、我が家の玄関先で使う蚊取り線香は立てるのではなく、ふたの部分において使うタイプのを買っています。
 色々なタイプの蚊取り線香が発売されていますね。家の中では煙のでないノーマットを使う方の方が多いのかなと思います。
 小さなお子さんのいる家庭のみなさま、思いもかけないものが凶器になります。くれぐれもご注意を。

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