返報性(互恵性)の法則
返報性(互恵性)の法則とは
返報性の法則とは、人からなにかしてもらったら同じものを返さなければならないという心理が働きやすいこと。(メンタルヘルスマネジメント検定試験テキストより)

昭和時代の近所付き合い
そこで思い出した事があります。私が幼いころ育った環境は、隣近所の人との距離が近く、お裾分け(お福分け)をいただくことがよくありました。母はいただきものをした器を洗ったらそこに必ず何かお礼のものを入れて返していました。また、逆にお裾分けをしたら、思わぬお礼のものをいただいたりして嬉しかった事を覚えています。
そう思うと現在は人間関係がだんだんと希薄になってきている気がします。
物のやり取りではなく、挨拶を考えると、皆さんは自分から挨拶をしていますか?
出会った人にまずは自分から「おはようございます」「こんにちは」
すると大抵の人は挨拶を返してくれてそこから会話が始まることも多いですね。機械的にではなく、心を込めての挨拶が大事です。ちょっと苦手だなと思う人にも自分から声をかけてみたら意外と話ができたりします。
職場でのコミュニケーション
職場でもコミュニケーションはすごく大事な事だと実感しています。誰かが一人でわからずに困っているとき、自分から声をかけ手助けする、そうすると今度は自分が困った時その人は助けてくれるはずです。自分から挨拶、声掛けが人間関係が上手くいくコツですね。
何かして欲しいばかりではなく、まずは自分からギブの精神が大切です。
とはいえ、職場の人間関係は難しい事も沢山あると思います。
一人で悩まず、ご相談ください。


