転職時のストレス

ストレスは約6割の人!
キャリアコンサルタントとしての自己研鑽で、メンタルヘルスマネジメントの勉強をしています。
労働安全衛生調査(2018年)では仕事や職業生活に関する事で強いストレスとなっていると感じる事柄がある労働者の割合は全体で58.0%となっています。
できれば楽しく働きたいのに、約6割の人が仕事で悩んでいます。
私の転職経験
私の転職経験から、初めての職場へ行くとどこに何があるのかわからなかったり、そこでの独自のローカルルールがたくさんあると、なかなか覚えられない事、まずそれが、ストレスになりますね。
誰かに尋ねるにも、コミュニケーションの少ない職場だと、聞きたくても遠慮してしまい、一人でどうしょうと悩んでしまうこともありました。
勝手がわかるまでは、自分で思うように動くことができずもどかしく感じることもしばしばありました。
それを年のせいだと決めつける人がいるのも事実です。
流動性知能と結晶性知能とは
流動性知能は年齢とともに情報を獲得し処理する能力で40歳をピークに低下するといわれています。
結晶性知能とは知識や経験を活かして総合的に判断する能力のこと。
80歳に至るまで経験とともに上昇するそうです。
もう年だから?
年とは?いくつから?流動性知能が低下する40歳を過ぎたら年?
でも大丈夫です。結晶性知能は80歳まで上昇するのですから。
「若いころとは違う?から覚えられないでしょ?」
「いやいや若くないから知ってることがたくさんあるのです!」
今までの経験で得たスキルはその人の大事な能力です。
そんな時は、
もし、不親切な職場に入ってしまって、きちんと場所やルールも教えてくれず、成果だけを要求してくるようなところ、年齢だからできないと決めつけるようなところ、仕事の要求度が高く、裁量権が与えられず、周囲の援助がないようなストレスフルな職場は体調が悪くなる前に一人で抱えずご相談下さい。
あなたが悪いわけではなく、あなたの能力がないわけでは決してありません。年だからできないではなく、年だからこそできることに自信をもちましょう。「おばあちゃんの知恵袋」です。
私はキャリアコンサルタントとして、人生の先輩とのお話は教えられ学ぶことが多いと実感しています。
一人一人歩いてきた道・キャリアに無駄なものは何もないと思います。


