節分あれこれ

愛犬シュガー(天国在住)
昔からの風習である豆まき、厄を払い、福を招きいれる行事。
我が家では、毎年、ワンコの背中に鬼のお面をつけて豆まきをしています。
可愛すぎる鬼さんです。鬼の面ではなく、あれば福の面をつけてあげるところです。
新型コロナウイルスが流行り、健康について不安を覚え、生きづらい世の中ではありますが、季節を感じながら、毎日を大事に過ごして行きたいものですね。
節分とは

立春前日を節分という。
節分とはもともと季節を分ける日のこと。
立春、立夏、立冬のそれぞれの前日のこと。
その中でも立春の前日を節分と呼ぶようになりました。
2023年は2月3日が節分です。
と言うのは、立春の決まり方は二十四節気が関係しています。
二十四節気とは
二十四節気とは、太陽の横道上の位置によって定めた、陰暦上の二十四の季節区分のこと。
まず、一年を四等分
冬至(一年じゅうで太陽の南中高度が最低で、北半球ではで昼が一番短くなる。)
夏至(太陽が最も北により、北半球では昼が一番長く、夜が一番短くなる。)
春分、秋分(昼夜の長さがほぼ同じとなる。)
この四つをもとに、その中間
立春、立夏、立秋、立冬で八等分
これをさらに三等分したものが二十四節気
例えば3月5日ごろの啓蟄(けいちつ)などは耳にした事があると思います。
節分が毎年同じではない理由
現在では、太陽の通り道(横道)を24等分して、太陽の位置から立春の時点を割り出しているため、地球の公転周期と1年365日との微妙なズレが生じるためです。
記憶に新しいのでは、2021年は2月2日が節分でした。
次は2025年の節分は2月2日になるそうです。
鬼やらい
鬼やらいとは疫病をもたらす鬼を追いやる行事。
追儺(ついな)ともいい、節分の夜、豆をまいて災難を追い払う行事の事。宮中行事としては、大晦日に行われました。
鬼って???
鬼とは、想像上の怪物。人間の姿をとり、口は耳まで裂け、鋭い牙を持ち、頭に牛の角があり、裸に虎の皮のふんどしを締め、怪力を持ち、、性質が荒々しいもの。
豆退治、どうして豆?
穀霊信仰として、豆には力があると信じられてきました。
また、炒り豆を使うのは、鬼は外、外へまいた豆が目を出して、厄災が芽吹くのは縁起が悪いため、炒り豆が使われるようになったそうです。
節分の行事
豆まき「鬼は外」「福は内」厄払い。
豆まきが終わったら、自分の年齢の数だけ豆を食べる。
年齢とともに、食べる数が増えて大変です、、、。
恵方を向いて巻きずし1本を無言で食べると福を授かると言われています。
福を巻き込む巻きずしの縁を切らないようにとのことで丸かぶりになったそうです。
いつも我が家では恵方はどっち論争が始まります。
丸かぶりの最中にわざと話しかけたり、なごやかな雰囲気で頂きます。
2023年、今年の恵方は「南南東」。
こころの中の👹

もし、自分の心の中に嫌な感情があれば、豆と一緒に外へ放り出してしまいましょう。
ねたみ(妬み)
羨ましく憎たらしいと思う
うらみ(恨み)
不満・不快の感情を持つ
つらみ(辛み)
辛いと思う
そねみ(嫉み)
他人の幸運をうらやみねたむ
ひがみ(僻み)
自分が不利な立場に立たされたようにゆがめて思い込む
やっかみ
他人の事をねたむ、そねむ
同じような言葉を並べてみました。
自分は自分、他人と比べない。
自分が納得して幸せと思えれば幸せ。
色々な執着を手放し、
今この時を大切にしたいものです。
皆様のこころに沢山の福がありますように。


