アロマでリラックスしよう❣

日常生活をしていると、色々なニオイが流れて来ます。このご時世、コロナに罹患し、嗅覚・味覚障害の後遺症に悩む方も多いと聞きます。ニオイがわからなくなったら様々な支障が出てきます。ニオイには大切な役割が有りますね。
「におい」を漢字で書くと以下の2通り有ります。
「匂い」→嗅覚を快く刺激するもの・良いにいおいと
「臭い」→不快な臭み・悪いにおい
「香り」って言う時もありますね (辞書では良いにおい)
本来私は香りはあまり好きではありませんでした。
何か資格の勉強がしたいと思った時にアロマテラピー検定を知り受験しました。アロマの歴史を覚えるのが苦手でしたが、検定試験の勉強は楽しかったです。それ以降はアロマの香りが好きになり自分の仕事部屋にはアロマストーンを置き、お気に入りの香りを楽しんでいます。
アロマテラピーってなあに
フランス人の化学者ルネ・モーリス・ガットフォセが作った造語
アロマ(芳香)+ テラピー(療法)
芳香療法という精油を使って行う自然療法の一つ
①人間が本来持つ自然治癒力を高める
②心や体の不調を改善する
③健康や美容に役立てる
精油の3つの特徴

精油とは、植物の芳香物質、エッセンシャルオイルともいう。
精油の3つの特徴
①芳香性(強い香りがする)
②揮発性(空気中に放置しておくと蒸発していく)
③親油性・脂溶性(水には溶けにくいが、油にはよく溶ける)
精油が人体に働くのは
香りを嗅ぐと
嗅神経を通じ脳内へ→大脳新皮質(なんの香りか判断)、大脳辺縁系(記憶や情動を司る)
自律神経・内分泌を調節
皮膚から
精油成分は親油性の小さな分子なので皮膚に浸透しやすい
吸入より
鼻腔・口腔から喉・気管・肺胞・毛細血管・全身
精油を使用する際の注意事項


①精油は飲まない・目に入れない
②精油は直接肌につけない
③精油を1歳未満の赤ちゃんには使用しない
④妊娠中・高血圧・てんかんの人への使用は特に注意が必要
⑤病気治療の代用にしない
⑥火器に注意して扱う
⑦冷暗所で保管する
⑧使用期限を守る
⑨光毒性を持つ精油は外出前の使用は控える(グレープフルーツ・レモン・ベルガモットなど)
⑩皮膚刺激のある成分に注意(イラン・イラン、ティトリー、ペパーミント、ユーカリなど)
アロマテラピーの利用法
芳香浴法 室内に精油の香りを拡散させて、その香りを楽しむのがお手軽でおすすめです
身近な物(ティッシュペーパーやハンカチなど)に精油を1~2滴含ませて枕元や机の上に)
キャンドル式芳香拡散器(アロマポット・オイルウォーマ)
電気式芳香拡散器(アロマライト・ディフューザー)
その他、沐浴法・吸入法・トリートメント法・湿布法などがあります。
アロマの豆知識
アロマテラピー検定試験を勉強した時にまとめたノートの中から食べ物にまつわる豆知識をご紹介。
ジュニパーベリー 洋酒「ジン」の香りづけとして使われた
クラリセージ マスカットワインの風味づけに 和名「オニサルビア」
ベルガモット 紅茶のアールグレイの香りづけに使用されることで有名 「ケルンの水(オーデ・コロン)」の主原料
スイート・マージョラム 料理用のハーブとして肉料理・魚料理に使用
レモングラス エスニック料理の香りづけに
原料植物がハーブティーとして飲用されるのは カモミール・ジャーマン、メリッサ(レモンバーム)、レモングラス、ペパーミントなど。
私のアロマ生活
一般的には、リフレッシュしたい、集中したい時などにおすすめの精油は
ユーカリ、ペパーミント、レモン、ティトリーなど
寝付けない時やリラックスしたい時におすすめの精油は
ラベンダー、ゼラニウム、オレンジスイート、カモミール・ローマンなど

私の車の中はアロマクリップをエアコンの吹き出し口につけています。運転中はシャキッとしたいので今はレモンの香りにしています。
また、自分の仕事部屋は集中よりもリラックスを求めてアロマストーンにはオレンジスイートかラベンダーがお気に入りです。
日々の生活で疲れている、ストレスを感じる、なんか気分が晴れないな、そんな時にお気にいりのアロマの香りをかぐと気分転換になります。
先日雑貨屋さんでアロマストーンが入っている小さな缶をみつけ購入しました。
外出時のお守りにカバンに入れています。
皆さんも生活の中にアロマを取り入れてリラックスしてみませんか?
参考図書 アロマテラピー検定1級・2級問題集 vitamin aroma試験研究会
アロマテラピー・バイブル 塩屋 紹子監修
これで合格!アロマテラピー検定1級・2級テキスト&問題集 木田順子著


