コラージュと犬と私と
コラージュとは

皆さん、「コラージュ」ってご存じでしょうか?
いつものように辞書を引いてみました。
collage フランス語で「貼り付け」の意。シュールレアリスム美術の手法の一つ。油絵やデッサンの上に、写真、印刷物、布などを貼り付けたりする。(小学館 現代国語例解辞典より)
好きな物や夢や希望を想いながら、雑誌のイラスト、文字、切り抜きを集めて、画用紙に配置を考えてからのりで貼り付け一つの作品を作る。
臨床心理カウンセラーの授業にて

2015年、私は、臨床心理カウンセラーの勉強に通っていました。コラージュ療法の授業で作成した作品を紹介します。
「私の好きな物」という題名を付けました。その頃の私は今と変わらず、頭の中はワンコ(犬)が大好きだったようです。
当時は正社員で管理者で、仕事も忙しく、朝から仕事に出かけ、お昼休憩には必ず一度自宅へ帰り、また午後仕事へ戻っていました。そんな中で好きな物ははやはり愛犬でした。仕事から家に帰って愛犬を抱きしめると疲れも吹き飛びました。愛犬≒癒しが表現されているような気がします。
好きな物を想いながら、雑誌を切り抜き、並べてしっくり来る位置に貼って一つの作品を作ると、やはり、自分の心の中が現れるのだなと思います。バラバラの切り抜きを貼って行く作業はカウンセリングに似ているなと思います。悩んで自分の考えがわからない事、バラバラな気持ちがだんだんと統合されて行くような感じです。
近所のワークショップに参加して

今年、このブログを書いている2023年、近所のワークショップに参加して、コラージュを作りました。
キャリアコンサルタントの資格を取り、会社を設立し、薬剤師の仕事は週に2,3回のパートになったこともあり、時間に余裕が持てるようになりました。
そんな時、いつも行く図書館でチラシを見つけ、以前楽しかったなと思った事や、今後自分でワークショップやセミナーを開催したいと思って行きました。
今回は、自分のお部屋みたいな、キャリアルームを作りたいなという思いがあって作ったので、お部屋の写真や可愛い小物で溢れた作品になりました。以前のようにワンコ(犬)ばかりにはなりませんでしたが、ちゃんとワンコの切り抜きを見つけ貼っています。
お気に入りの作品になったので、自分の仕事部屋の壁に飾っています。
まとめ
臨床心理カウンセラーの授業では、コラージュ療法についての特徴、技法、見方・使い方を勉強しました。
実際に自分で作ってみて、自分を見つめる時間、集中している間にアッという間に時間が過ぎてしまった事、一つの作品を作るのに自分で絵を描く必要がなく、簡単に切り貼りだけでできる事、完成した時の達成感が魅力だなと思います。
先日のイベントでのアドバンスカラーセラピーも心理学の投影法が基本です。どこか通じるものがあるような気がします。
この楽しさを皆さんにも知ってもらいたいと思い、今度ワークショップを開催する予定です。
詳しくは、また、ブログでお知らせします。お楽しみに❣


